約 2,070,890 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/171.html
情報 作者名:戒斗 引用元:なでしこプログラム掲示板「タスクトレイでポップアップメニュー改」 概要 タスクトレイのイベントでポップアップメニューを表示させます。 「タスクトレイでポップアップメニュー」 の不具合を勝手に修正してみました。 解説 ひまわりでmokaさんが作成なさった「タスクトレイでメニュー」 http //www.isonly.net/~yuk_yt/himawari/pr/1165.html をSWinXさんがなでしこに移植された 「タスクトレイでポップアップメニュー」 にメニューが他の場所をクリックしても消えないという不具合があったので修正して見ました。 そのためショートカットキーの動作も可能になっています。 サンプルプログラム //ここから タスクトレイでメニュー ●母艦設計 母艦の可視はオフ ■POINT ・X ・Y !POINT_TYPEとは文字列="DWORD,DWORD" ●GetCursorPos({参照渡し}p)=DLL("USER32.DLL", "INT GetCursorPos( char* pPoint)") ●GetMenu(hWnd)=DLL("USER32.DLL", "DWORD GetMenu(DWORD hWnd)") ●GetSubMenu(hMenu,I)=DLL("USER32.DLL", "DWORD GetSubMenu( DWORD hWnd, DWORD Index)") ●TrackPopupMenu(hMenu,f,x,y,r,hWnd,p)=DLL("USER32.DLL", "Int TrackPopupMenu( Int hMenu, Int wFlags, Int x, Int y, Int nReserved, Int hWnd, Int lPrc)") ●SetForegroundWindow(hWnd) =DLL("user32.dll", "BOOL SetForegroundWindow( HWND hWnd )") 「なし,M親,ダミー M親,M子1,出す,,,母艦復活 M親,M線1,- M親,M子2,終わる,,,終わり」をメニュー一括作成 GetMenu(母艦ハンドル) メニューハンドル=GetSubMenu(それ,0) M親の可視はオフ 母艦をタスクトレイ入れる 母艦のタスクトレイ右クリックした時は~ Sとは文字列 Sに8を確保 SetForegroundWindow(母艦ハンドル) GetCursorPos(S) UNPACK(S,POINT,POINT_TYPE) TrackPopupMenu(メニューハンドル,2,POINT.X,POINT.Y,0,母艦ハンドル,0) 待機。 ●母艦復活 母艦をタスクトレイ出す 母艦の可視はオン テスト -- test (2010-09-23 00 30 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/141.html
情報 作者名:しらたま 引用元:なでしこプログラム掲示板「多重起動の防止」 勝手に改変 概要 タイトルにAを含むウィンドウ全てにCOPYDATA送信します。 完全一致の方は完全一致したウィンドウ全てに送信です。 解説 引数 A:(タイトルに含まれる)文字列 S:COPYDATA サンプルプログラム なし //本体 ●COPYDATAタイトル検索送信(AにSを) Bとは配列=ウィンドウ列挙。 Cとは配列=Bの2からAを表ピックアップ。 Cで反復、対象[0]にSをCOPYDATA送信。 戻る。 ●COPYDATAタイトル完全一致送信(AにSを) Bとは配列=ウィンドウ列挙。 Cとは配列=Bの2からAを表完全一致ピックアップ。 Cで反復、対象[0]にSをCOPYDATA送信。 戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/36.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 バイナリダンプの逆をします。 解説 引数 ダンプ文字列:バイナリダンプした文字列 返り値 文字列 サンプルプログラム ファイル選択を開いて、それをバイナリダンプして言う それを逆ダンプして言う 「あいうえお」をバイナリダンプして言う。 //82,A0,82,A2,82,A4,82,A6,82,A8 それを逆ダンプして言う。 //あいうえお //本体 ●逆ダンプ(ダンプ文字列を) (『%』 ((ダンプ文字列の『\r\n』を『%』に正規表現置換)の『,』を『%』に正規表現置換))をURLデコードで戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/43.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 円に内接する多角形の頂点の座標を返す。 「多角形」命令と組み合わせて使う。 解説 引数 X:円の中心のX座標 Y:円の中心のY座標 長さ:円の半径 N:○角形 返り値 座標配列 サンプルプログラム 中心Xは110。中心Yは110。半径は100。 頂点は(中心X,中心Yから半径の7角形) 頂点と言う 塗りスタイルは『透明』 母艦の(中心X-半径),(中心Y-半径)から(中心X+半径),(中心X+半径)へ円 線色は赤色 母艦の頂点へ多角形 //本体 ●角形(X,Yから長さのN) 座標データとは配列 Aとは実数 Nの回 A=3.141592653589793*2*(回数-1)/N (ROUND(X+SIN(A)*長さ) 『,』 ROUND(Y-COS(A)*長さ))を座標データに配列追加 座標データで戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/23.html
情報 作者名:SIGO 引用元:なでしこ質問掲示板「Windowsを休止状態にする命令」 勝手に改変 概要 オプション付でWINDOWSを休止状態にします。 解説 引数 h:1なら休止状態に入り、0ならスリープモードに入ります。 f:1ならすぐに処理に入り、0なら各アプリに中断確認を送ってから終了します。 d:?(とりあえず0に) 返り値 なし サンプルプログラム なし //本体 ●WINDOWS休止状態(h,f,d)= DLL("PowrProf.dll","BOOLEAN SetSuspendState(BOOL Hibernate,BOOL ForceCritical,BOOL DisableWakeEvent);") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/23.html
「龍造寺 撫子(なでしこ)」 キャラカード(女) / 属性:地 攻撃力:6(+1) / 耐久力:4(+0) 特殊能力: 【登場】〔自分の表のフレンドを1体控え室に置く〕 『貫通』(このスキルを持つキャラがガードされた場合、そのダメージ判定で相手のキャラの耐久力を超えたダメージを本来の目標に与えます。) レアリティ RR 作品 V.I.P. 作家 蘭宮涼 ID VIP-009
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/118.html
情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「キー配列ソート」 概要 対象配列をKEY配列でソートします。 解説 引数 S:ソートしたい配列 KEY:並び順を示すKEY配列 返り値 ソートされた配列 サンプルプログラム 曜日順=「月火水木金土日」を文字列分解。 バラバラ配列=「火木水月日金木土火土水月土木」を文字列分解。 バラバラ配列を曜日順でキー配列ソート。 それを空で配列結合して言う。//月月火火水水木木木金土土土日 //本体 ●キー配列ソート(SをKEYで) 結果配列=空。 KEYで反復 1の間 A=Sの0から対象を配列検索。 もし、A≧0ならば 結果配列に対象を配列追加。 SのAを配列削除。 違えば、抜ける。 結果配列で戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/189.html
情報 作者名:YouTubeダウンロードし放題 引用元:なでしこプログラム掲示板「代用関数ポインタ」なでしこライブラリ「関数ポインタ」 概要 関数ポインタが最新のなでしこで使えない..って人が多かったので不具合を直しました。 これを使えばなでしこで マルチスレッド フォームをWinAPIレベルから作成してメッセージループを回す 非同期な通信 重い処理の非同期実行 などの高度な処理を実現できます ソースダウンロード サンプル集ダウンロード 変更点 ver2.10 ●関数ポインタ作成 でイベントを事前にEVALで登録するように修正(高速化) ver2.05 使いやすいように関数命令を追加●関数ポインタ取得●関数ポインタ取得●関数ポインタ実行 2個以上関数ポインタを作成した場合のアドレス重複エラーを修正 関数内での宣言をサポート わざわざVirtualAllocでメモリを確保する理由もなく、メモリを解放し忘れる人が多いのでなでしこの「確保」命令に置換(追記 やっぱり実行アクセスの有無が違うらしい... でも実行アクセスがなくてもなぜか実行できるので保留。) ver1.01 グローバルからアクセスできるように 引数の型を指定できるように 本体 !変数宣言は必要 !NAKO_GROUP_EXEC=GetProcAddress(GetModuleHandle("dnako.dll"),"nako_group_exec"); !関数ポインタ既定イベント名 = "前処理"; [[■関数ポインタ]] ・{イベント}イベント ・{整数}ポインタ ・{配列}引数 ・{配列}引数型 ・ポケット ・タグ ・{非公開}初期化({グループ}参照)~ 型サイズ=空 引数型で反復 対象の型サイズ取得を型サイズに配列追加 バッファに64を確保 バッファの01に$55を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの02に$EC8Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの04に$BAを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの05にPOINTER(スタック)を「int」でバイナリ設定 バッファの09に$2A89を「SHORT」でバイナリ設定 バッファの11に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの12にPOINTER(関数ポインタ既定イベント名)を「int」でバイナリ設定 バッファの16に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの17にADDR(参照)を「int」でバイナリ設定 バッファの21に$B8を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの22にNAKO_GROUP_EXECを「int」でバイナリ設定 バッファの26に$D0FFを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの28に$058Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの30にPOINTER(返り値)を「int」でバイナリ設定 バッファの34に$5Dを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの35に$C2を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの36に(型サイズの配列合計)を「SHORT」でバイナリ設定 ポインタ=POINTER(バッファ) ・{非公開}前処理~ TMPとは整数 TMP=スタック+4 (引数型の配列要素数)回 引数[回数-1]=0 TMP=TMP+型サイズ[回数-1] MoveMemory(POINTER(引数[回数-1]),TMP,型サイズ[回数-1]) 返り値=イベント ・{文字列}バッファ ・{整数}スタック ・{配列}型サイズ ・{整数}返り値 ●型サイズ取得(型の) 型=型を大文字変換 型で条件分岐 「CHAR」ならば、(8/8)で戻る 「BYTE」ならば、(8/8)で戻る 「WCHAR」ならば、(16/8)で戻る 「SHORT」ならば、(16/8)で戻る 「WORD」ならば、(16/8)で戻る 「INT」ならば、(32/8)で戻る 「UINT」ならば、(32/8)で戻る 「LONG」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD」ならば、(32/8)で戻る 「ULONG」ならば、(32/8)で戻る 「LONG_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「HWND」ならば、(32/8)で戻る 「LPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「WPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「COLORREF」ならば、(32/8)で戻る 「PTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「PCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPVOID」ならば、(32/8)で戻る 「BOOL」ならば、(32/8)で戻る もし、LEFTB(型,2)=「LP」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「P」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「H」ならば、4で戻る 「{型} 型は定義されていません」とエラー発生 ●関数ポインタ作成(型として) 結果とは変数 結果を関数ポインタとして作成 結果→引数型=型を","で区切る 結果で戻る 関数ポインタ取得用変数とは変数 ●関数ポインタ取得(関数名から引数型で) 関数ポインタ取得用変数=引数型として関数ポインタ作成 関数ポインタ取得用変数→初期化(関数ポインタ取得用変数) 実行文とは文字列="関数ポインタ取得用変数→ポケットは~グローバル {関数名}(" Iとは整数 Iで0から(引数型を","で区切るの配列要素数-1)まで繰り返す もし、回数 1ならば、実行文に","を追加 実行文に"自身→引数[{I}]"を追加 実行文に")で戻る"を追加 EVAL(実行文) 関数ポインタ取得用変数→イベントは~自身→ポケットで戻る 関数ポインタ取得用変数→ポインタで戻る ●関数ポインタ実行(ポインタ,{配列}引数一覧,引数型,戻値型) 引数型=引数型を「,」で区切る 引数サイズとは配列 引数とは文字列 位置とは整数=1 引数型で反復 引数サイズ[回数-1]=対象の型サイズ取得 引数に(引数サイズの配列合計)を確保 引数一覧で反復 引数の位置にINT(対象)を引数型[回数-1]でバイナリ設定 位置に引数サイズ[回数-1]を直接足す EXEC_PTR(ポインタ,引数のバイト数,引数,戻値型)で戻る ●GetProcAddress(hModule,lpProcName) =DLL("kernel32.dll", "DWORD GetProcAddress( HMODULE hModule, // DLL モジュールのハンドル LPCSTR lpProcName // 関数名 )") ●GetModuleHandle(lpModuleName) =DLL("kernel32.dll", "HMODULE GetModuleHandleA( LPCTSTR lpModuleName // モジュール名 )") ●MoveMemory(Destination,Source,Length) =DLL("kernel32.dll", "VOID RtlMoveMemory ( PVOID Destination, // 移動先 VOID *Source, // 移動したいブロック SIZE_T Length // 移動したいブロックのサイズ )") !変数宣言は不要 例1 マルチスレッド ポインタ=「MyThreadProc」から「LPRAM」で関数ポインタ取得 スレッド識別子とは整数 CreateThread(0,0,ポインタ,回数,0,POINTER(スレッド識別子)) 「ユーザーを待機している最中に...」という ●MyThreadProc(lpParameter) 100回 母艦=「他の処理を実行することができます - 今の時間 {今}」 1秒待つ ●CreateThread(lpThreadAttributes,dwStackSize,lpStartAddress,lpParameter,dwCreationFlags,lpThreadId) =DLL("kernel32.dll", "HANDLE CreateThread( LPSECURITY_ATTRIBUTES lpThreadAttributes, // セキュリティ記述子 DWORD dwStackSize, // 初期のスタックサイズ LPTHREAD_START_ROUTINE lpStartAddress, // スレッドの機能 LPVOID lpParameter, // スレッドの引数 DWORD dwCreationFlags, // 作成オプション LPDWORD lpThreadId // スレッド識別子 )") 例2 窓列挙 ログとはメモ そのレイアウトは「全体」 ポインタ="MyEnumWindowsProc"から"HWND,LPARAM"で関数ポインタ取得 EnumWindows(ポインタ,0) ●MyEnumWindowsProc(hwnd,lParam) バッファとは文字列 バッファに260を確保 GetWindowText(hwnd,POINTER(バッファ),260) タイトルとは文字列=LEFTB(バッファ,それ) ログのテキスト=ログのテキスト "{hwnd},{タイトル}{~}" 1で戻る ●EnumWindows(lpEnumFunc,lParam) =DLL("user32.dll", "BOOL EnumWindows( WNDENUMPROC *lpEnumFunc, // コールバック関数 LPARAM lParam // アプリケーション定義の値 )") ●GetWindowText(hWnd,lpString,nMaxCount) =DLL("user32.dll", "int GetWindowTextA( HWND hWnd, // ウィンドウまたはコントロールのハンドル LPTSTR lpString, // テキストバッファ int nMaxCount // コピーする最大文字数 )") 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/28.html
情報 作者名:api 引用元:なでしこプログラム掲示板「WinAPIを利用したダウンローダー」 勝手に改変 概要 タイトルの通りWinAPIを使用したダウンローダーです。 解説 引数 URL:URL(http //~) 保存先:保存先の絶対パス 返り値 なし サンプルプログラム なし //本体 ●WinAPIダウンロード(URL,保存先) URLDownloadToFile(0,URL,保存先,0,0)。 ●URLDownloadToFile({参照渡し}a,url,name,b,c) =DLL("urlmon.dll", "HANDLE URLDownloadToFileA( LPUNKNOWN pCaller, LPCTSTR szURL, LPCTSTR szFileName, DWORD dwReserved, LPBINDSTATUSCALLBACK lpfnCB )") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/35.html
情報 作者名:canot 引用元:なでしこプログラム掲示板「画像フィット関数」 概要 画像比率変えずリサイズ命令は必ず画像の長い辺にあわせてリサイズが行われるため 指定した範囲から画像がはみ出ることが有ります。 この画像フィット関数は、必ず画像を指定した範囲内でリサイズします。 完了すると拡大率が返ってきます。 解説 引数 OBJ:イメージOBJ W:幅 H:高さ 返り値 拡大率 サンプルプログラム なし //本体 ●画像フィット({グループ=?}OBJをW,Hで) Eとは実数=0.001 E1とは実数=(W/(OBJ→W)) E2とは実数=(H/(OBJ→H)) もしE1 E2ならば E=E1 違えば E=E2 OBJを(OBJ→W*E),(OBJ→H*E)で画像リサイズ Eを戻す 名前 コメント